プエルト・モンはパタゴニアの船旅、NAVIMAGナビマグのフェリーが発着する。海の町であるが、チリ北部の海辺の町とは違い、緑が多く、入り江になっているので波も荒くは無かった。
緑がさらに増えて、牧場、木造民家が多く見られるようになった。
ヨーロッパの車窓に似た景色。
バスは何か所かで停車し、プエルト・モンまで行く乗客は数人であった。途中バスターミナルで大量のイチゴを降ろした。
この黄色い花が満開で地面は一面黄色に覆われている。
バスターミナル近くの日本人宿に行った。掃除をするので11時まで台所で待ち、最初、窓の無い狭い部屋に通されそうになったので、自分で窓のあるツインの部屋に決めた。そういうことが勝手にできる宿なのだ。宿泊料金は同じやったら、ダニ対策に窓のある部屋を選ぶ。

向うの島には渡し船が出ている。丘の上に巨大な十字架が建つ。

海沿いの道路を歩き、アンヘルモという市場と食堂街がある場所に行った。「カニ、ウニ、アワビ、サシミ、ワサビ、タベル?」と、レストランの客引きが熱心である。日本人旅行者とわかると、「サシミ、ワサビ」を強調するのが笑える。

市場には魚介類の他にも生鮮食品やパン類を販売。奥の小さい港で休憩。商店があった。ビールの冷蔵庫に南京錠がかかっていたので店員にとってもらった。

アンヘルモの名物に「クラント」という魚介類料理がある。勧誘は多く、どこも同じような店。情報ノートに美味いとあった店に行った。

小さい店で窓から湾が見えた。フライはサンティアゴで食ったし、後はメニューが読めんな。。。クラントで。

魚介のスープ。ウマイ!

チリソース。パンとバターもついてくる。

「クラント」。ムール貝、ハマグリ、チキン、ソーセージ、肉の塊、ポテト、中央にあるものは小麦粉の団子、これらの煮物である。一見、ボリュームあるように見えるが、貝の殻があるので量は多くは無かった。美味かった。情報ノートに書いてあったが、クラントは店によっては不味いとこもあるようだ。

アンヘルモの裏。犬が多い。

市場や港があるので餌がもらえるのだろう。

アンヘルモ正面はレストランの客引きが多く、少々ウザいが、裏手は静かで、港や船が見え、海もきれいやし、気に行った場所。

道の露店。鉱石、アコギ自作CD、違法コピーDVD、アクセサリー、民芸品、土産物の店が並んでいた。